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社長を知る

社長を知る

紆余曲折を経て、自分らしい会社のベースを固める。

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"学生時代に飲食業のアルバイトをして、その楽しさを知り、19歳の頃には漠然と会社を経営しようと決めていました。最短で会社を設立するためには?と考えて、高専の専攻科に進学してシステム工学を学びながら、飲食店を掛け持ちでアルバイトしながら、経営を一から学び、卒業してストロベリーコーンズに入社。2カ月で店長になり、とにかくがむしゃらに働いて総括店長から27歳で部長に。その間に新規事業の「ナポリの釜」を立ち上げて1年間で50店舗まで増やし、商品開発から教育研修まで担当。そうした多忙な中で、関わっていた店長が他界するということが起きた時には、さすがに考えさせられました。事業を起こすことの社会的責任やその重さが身に沁みました。

役員までなると会社を辞めることが難しくなるため、28歳で退社しました。東京から仙台に戻り、同僚だった仲間と共同経営で会社を立ち上げ、イケイケだったので借入金6000万円でお店をスタート。最初の一年間は返済金が毎月約200万円もあり、こんなに大変なのかと、死ぬかと思いました。それでも、とにかくなんとか3店舗まで増やすことができたのですが、共同経営者との方向性の違いがハッキリしてきたので、すべてを手放しました。

その後すぐに9坪ほどのお店をオープンしました。それが2011年2月のこと。そして大震災……持っているでしょ(笑)仲のいい業者さんから食材を提供していただいたので、昼はおにぎりなどの炊出しをして、夜は3月14日からすぐに営業再開しました。

その年の8月には「天地を喰らふ」をオープンして、現在に至っています。

「天地を食らふ」を5年間で100店舗に!

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"当社のフランチャイズ店「天地を食らふ」は5年間で100店舗の展開を目標としています。これまでのフランチャイズ店とはまったく異なる形態を構築。自社だけで完結せずに、各分野ごとに大手一流企業とタッグを組んで、加盟店様をプロ集団で全方位にバックアップしていくサポート体制となっています。日本中どこでも対応可能ですので、地域に根ざしたいい店を少しずつつくっていきたいと考えています。

社員に対しては、基本的にやりたいことややりがいのあることをどんどんやらせてあげたい。その環境を整えていきたいというのが根底にあります。いまはその土台づくりの時期。社員がこういうことを始めたいと提案してきたら、(この人なら出来るな)とわかればやらせてあげます。そういう場合は、時間やお金に関係なく没頭して働くもので、人間は好きなように率先して働いているときが一番生きがいを感じるもの。そういう土俵をたくさん提供してあげたいと思っています。

将来的には、会社の形態としては新規事業部が軌道に乗ったら会社として独立して、その責任者を社長に抜擢し、優秀な人はその能力を存分に発揮できるような企業形態にしていきたい。いまは清掃会社もあり、掃除から派生してエアコン設置などたくさんの業務が出てくるので、それこそ不動産ごと事業化することも可能となるわけです。私が新規事業を立ち上げるというよりも、手を挙げた人が実現化できる環境をつくってあげたいと考えています。

考えながら、動く。動くことから、事が起き始める。

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「考えながら、動く」ことを常に心がけています。立ち止まって考えても、一周まわってわけがわからなくなるだけなので、とにかく動く。
会いたい人には会いに行く、気になる場所に行く、食べに行く、チャンスはつかみに行く。すぐに動くこと、止まらないこと。マグロのようですね(笑)その後で整理してまとめていきます。